前回、2/25(土)に“オエッ”に関する心理学的アプローチをお知らせした。
その中で、
次回の治療はどうやって乗り越えようか、今から心配だ。
と記した。
そして、この1週間後の3/1(土)。
予約の時間に歯医者へ行き、心配だった治療を終えてこのエントリーを書いている。
結果報告というのもトンチンカンなのだけど、あえて報告する。
ただ1回の“オエッ”も無く治療を終えた。 ヤッター!
いや嬉しいよ。ウレシい。
いいオッサンがさ。“オエーオエー”いって他人(歯医者)を困らせていたワケだしね。
祝“脱 オエッ”。
同じ想いに苦しんでいる大勢のヒト(イネーよっ)に朗報。
原因って訳でもないんだけど、なんか“オエッ”の理由が発覚。ここに発表。
治療の為に仰向けになる。すると舌の根っこが若干喉の奥側に寄って、喉が詰まりやすくなるみたい。
これ意識して舌を(前歯の側に)持ち上げていればok。
そんだけー。
“そんだけー”の事に、何十年かけているんだね? mubzくん。
イヤー、恥ずかスー。はい。