歯科治療での”オエッ”(嘔吐反射)が麻酔で解消した。
歯医者での奥歯治療も終盤。
上奥歯に埋め込んだ土台の整形と、型取り。
過去の治療経験からいって、”オエっ”(嘔吐反射)度は最高潮に至ると思われ、少しウツ。
いざ治療を開始すると、口内(上奥歯近辺)に治療器具が触れるだけで、嘔吐反射。
もはや思い込み(妄想)のレベルかもしれない。
とはいえ自分でもゲンナリしていたし、治療にも遅れが出るので、とりあえず “一(いち)嘔吐反射目” で聞いてみた。
「表面の麻酔、可能ですか?」
すると、嘔吐反射への効果は約束できないし直接舌にかけるので苦いけど、という条件つきで一応医師もOK。
そこで、さっそく “キシロカイン” のスプレーを喉、患部近辺の歯茎、舌にシュッシュと。
確かに苦い。が、そんなに大したこともない。
しばし(1、2分程)放置して口をすすぎ終える頃には、ジワーンと麻酔が効いてきて、例のあの口半開きみたいな感覚になります。
で、早速治療に入る。
と、アラ不思議。もう笑っちゃうくらい、”オエっ” とならないワケです。
カンゼンに安心ななか、無事に土台の整形を終えました。
この時点でもう一回麻酔を塗布し直して、今度は型取りに入ります。
型取りは過去の経験から言って、”オエっ” 度がものスゴく高いのですが、これも難なくクリア。
“キシロカイン”、バンザイ!
麻酔の使用を薦めてくれたヒト、アリガトウ!
いままで、オジサンなのに割と本気で「治療ヤダなー」って思ってたのがバカらしくなりました。
いやー、よかった。本当によかった。
でも、「キシロカインショック」と呼ばれる副作用やキシロカイン中毒と呼ばれる症状もあるみたいなので、キシロカインの利用に関しては専門家と良く相談した方がいいですね。