古民家風の居食屋 “なんじぁぁれ” 。
刺身おいしかった。泡盛おいしかった。結果。今回の写真もかなりイー勢いでヒドいです。
ボケブレ当然で、食べ物なんか一切撮っていないテイタラク。
石敢當。
知らないヒトは、コレ(wikipedia)をドーゾ。
お店の看板。
撮ってる対象の選択が乱暴。看板の絵もユルいけど、撮ってるこっちもソートーおバカさんです。
赤瓦。
どうしたかったんですかね？ なんか気分がノってたんでしょうね。おそらく。
店内の模様。
かろうじてあった1点。造り付けの仏壇とその下の引き出しが、なんかナマっぽい。引き出しはリアルに使用中らしく、3,4歳くらいのkidsが服をとりにやってきていました。
12〜14名くらいは座ることができそうなテーブルが予約席だったんですが、これがずーっと空きっぱなし。
ようやく予約のお客さんがやってきたのは23時30分頃。
あっ、そっ、こっから開始なのね。でもお店午前1時までですよ、コレ。
と思っていたら、お店側も閉店時間は適当っぽいです。よくできてるワ。
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