いつも乗る電車が、ある程度いつも通り遅れました。
なんでも、一方の線では駅で人が線路に落ちただとか、もう一方の線では停電になっただとかで。
今朝は週明け直ぐの日で、やっときたい作業もあったし、朝一で重要な用件があったから30分ほど前には現地入り予定だったんですけどね。残念。

なんだか改めて、電車のダイヤが乱れない日というのはあるのかしらん、など思いました。
考えてみると、仮に座席の数+吊り革の数で100%乗車率とすると、通勤時間帯の乗車率って200%は固い気がします。これが更に2,3分でも遅延すると、もはや300%くらいの勢いですよ。いわゆる鮨詰め。
で、これは「不快?危険」の座標で云うと「かなり危険」寄りでないかと思うんですよね。もしくは「堪え難い不快」としてもいいカモ。

こういうヒトデナシな状況、もう少しマシにする取り組みがどこかで進んでるといいんだけどナぁ。って、ボヤイてみたりもしていきますよ。