昨日の変な咳。はや10日目。の続報。
drug

ジミーにこれが続くと精神的なダメージが結構大きくなってきそうなので、明日の早朝にでもお医者の診察うけに行ってきます。

というワケで、週が明けた今日火曜日、早速最寄りの総合病院へいってきました。

8時30分の病院入りで、待合室へ通してもらえたのが11時。そっからさらに診察を受ける事ができのは12時30分。やー病院の込みっぷりは相変わらず酷い。

この待ち時間も退屈でイヤなんだけど、ボクの医者嫌いの理由は、いつもちゃんとした応えをだしてくれないから。だけど今回は待ってる間にレントゲン撮影を済ませていて、X線写真を見ながらの診察なので、原因解明へのあわい期待をつなぐことができました。

が、しかしながら、答えを先に言ってしまうと今回も「原因不明」。あたかもボクの不養生のせいという遠回しな表現でした。ガックシ。

ボクからお医者さんへは、症状の発症時期、その後の症状の経過、それに過去の病歴、近親者の病歴なんかをできるだけ伝えて、一つにはアレルギーの可能性があること、気管支炎や肺炎や喘息の可能性があるなら早期に対応をとりたいということ。

その自己申告の内容とレントゲン撮影の結果から、肺炎とかの各種の炎症の症状は否定してもらえて、まずはホッてところですが、喘息の件については「なんともいえない」という玉虫色の御言葉。なんでも「今聴診器あてた限りではソレらしい音は聞こえないんだけど、喘息の発作を発症したときに来てもらわないとなんともいえない」んだそうで。
別の言い方をとると、「発作起こして診せて」ってワケだから随分ヤクザなリクエストだな、など。

そんで。ボクが自己申告で色々なことを言い過ぎたせいなのか、かなりのバリエーションの処方箋を貰いました、とさ。(写真は一部、ね)
よっし、のむぞーっ!