フランクリン・プランナーのホワイト・ブランクが届きました。
iPad 使っていても、iPhone 使っていても、結局のところ手書きのメモをゼロにすることはできません。
折角のシステム手帳、折角のフランクリン・プランナーを使っている割に、ボクの場合はおよそ他人には解読不可能な脳内模様投影用雑記帳としての有用性がほぼ100%。だもので日単位/週間単位のスケジュール管理リフィルや、プロジェクト管理リフィルなんかは使わなくなって、はや数年。以後はホワイト・ブランク(ただの真っ白の紙)の買い足し一筋です。はい。
正直なところ、チラシの裏+サインペンでも必要にして十分に機能するのは判っているのですが、一応手帳の体裁で一定期間分が束にまとまっていたりしますと、アーカイブ機能も兼ねたりしますから、たまたま後で自分の書いたメモに救われるなんてことがあったりします。極稀ですけど。
このホワイト・ブランクは200枚のパッケージで500円ちょっと。これが高いのか安いのかはよく判らないんですけど、まぁきっと高いでしょう。でも表紙つきブックタイプのモレスキンを毎度買い足ししてゆくよりはリフィル追加で済むコッチの方がよっぽど割安なんではないだろうかと思ってたりします。
計画的に人生を手帳で変えるタイプの人は、ちゃんとデイリー、ウィークリー、マンスリーでセルフマネジメントを目指しましょう。