そろそろ脳の片隅にまとわりつく時期なんですよね。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/index.htm
そう、確定申告。
ま、そうは言っても実際にはとっくに手元に確定申告書用紙が届いてるので、脳の「片隅」ではなくかなり真ん中寄りなんですけどね。強いて真ん中には置かない姿勢で今日まできてしまいましたが、そろそろそうもいかない。
で、落ち着いてよくよく考えてみると、本当はそんなに大変な作業でもない（税額のプレッシャはすごいけど）はずなのですが、なんとなーく煩わしいっていうイメージがこびり付いております。
振り返ってみると、約一年前にはこんな感じのことを書いていました。
「21年度 確定申告を終えたから、手続きなどを振り返っておく。」
記しておいたのは、もちろん今年の自分へ向けてって意味合いも相当に大きいので、律儀に振り返りつつも、それでも今年も今年とて簿記の知識が無いことで苦労をしそうな予感盛りだくさんです。はい。なんつーか、成長しない。感じ。
去年を振り返るにつけ、確定申告ソフトはなんとも便利なもんだなぁというのが最も印象的。というか頼みの綱にすら感じられます。必須です。
