Apple iMac を注文した。というのは前に書いたとおり。4年物の現 iMac をリプレースだ。ヤーハッ!

今回の注文はApple Online Store から。注文日付は 5/3。すると発送は5/6、配達予定は5/11ということで、オンライン注文から配達までに概ね1週間の時間がかかるということになった。発送までに3営業日かかり、その後の配送に数日かかる。そんなもんかと思いつつ、ちょっとかかるなぁ…というのが印象。

注文完了後、期日通りにApple からの発送しましたの連絡メールを受け、配達状況のトレースを観る事ができる「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」を覗いてみると、発送元が海外になってるじゃないですか。こんな感じで。


海外は中国、中国は上海からの発送。ほっほー。ボクはApple へ商品を注文をして中国からの発送というのは今回が初めてのことだったので、これはレギュラーなのかな? と思ってオンラインの関連ありそうな記事を幾つか見てみたら、2009年、2010年あたりから中国からの発送のについて触れられた記述がそれなりの数あります。その頃辺りから、そういうフローになったんですかね。

この発送元の件とは別で、気になったのが「ADSC」の記載。
上のヤマト運輸の「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」の図の中に記載のある ADSC 支店というのも今回初めての耳慣れないもの。やや気になります。
これまた上記同様に関連ありそうな記事を物色してみたところ、やはり同じように疑問を持つ方々の記事がいくつか上がってました。で、ADSCとはなにかという疑問に対して、明快に回答している記事があったので下に引用。

ちなみにADSCは「Apple Delivery Support Center」の略語となっています。

http://rocketnews24.com/?p=23573

だそうです。へー。
図中にあるとおり、遠く上海からとはいえ、物流にのっかってから2日後には日本に到着しているというのは、毎度のことながらスピーディーだなぁと感心させられます。

とかなんとか言いつつ、いましばらく、待つ。
追加メモリのことなぞ、自己責任方面を計画しながら、待つ。

iMac (Mid 2011):メモリの仕様

BUFFALO DDR3 SDRAM S.O.DIMM for Mac 4GB×2枚組み A3N1333-4GX2
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