MacOSX SnowLeopard からお世話になっているアプリのいくつかが、OSX Lion への対応を表明し始めてきてますね。それらのなかのひとつ。
Googleリーダークライアントアプリ、Reeder が早くも Lion のフルスクリーン表示へ対応した新版をMacApp Store にて公開しています。
アプリ起動時は上図のとおり。
これまでよりも一層、RSSフィードの読みやすさが向上したように感じています。というのも、フルスクリーン表示には表示領域が広くなるという以上に、表示中のただ一つのアプリケーションへコチラの意識を集中させるという正の効果があるとおもうんですよね。
要するに、落ち着いて集中しなさいよと。
昔っから親に言われてた通りだわナ、コリャ。