MacBookAir(Mid 2011)の運用状況について。
処理が重そうなアプリケーションはインストールしていないし、そもそも使うことはほとんどない。少なくとも Air では。そんなわけで、元々入っているアプリケーション以外で、購入インストールしたアプリケーション中、最も負荷が高そうなのは、pixelmator 程度に制限。あくまで軽快に、を信条にMacBook Air を運用中です。
で、こないだまでの愛機、MacBook Air (Late 2008)と格段に使い勝手が変わったのが、タイトルにある Sparrow。Sparrow は割と最近販売され始めたメールクライアントアプリで、特徴はWebメールのクライアントを勤めさせたら逸品だということ。gmail や yahoo.com mailやあれこれ。
6つか、8つか、それ以上かのメールアドレスを持っているボクにとっては機能的にとても便利だし、アプリの見た目もスマートで好もしいことだらけ。なのですが、MacBook Air Late 2008 の時には唯一にして最大の難点があったんだと振り返ります。
Late 2008 の時には、Sparrow はそれがただのメールクライアントとは信じがたいほど重々しい動作だったように、今振り返ると、偲ばれます。これは MacBook Air Mid 2011に乗り換えてようやく気がつく事実であるわけですが。
MacBook Air(Mid 2011) の現在は、Sparrow は常駐ですし、キビキビです。ラップトップを開けば、chrome とevernote と reeder とそして Sparrwo が直ちに出迎えてくれる格好。素敵です。捗ります。
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