Mac OSX Lion のデスクトップ、Keynote で .key ファイルをつくる。で、Keynote 内のメニューから「共有」コマンドを選択する。するとiwork.com へファイルが UP。UPされたファイルは、iwork.com で確認できる。
公開設定は3種類。「閲覧者と共有」「Web上で公開」「個人で使用」


https://www.iwork.com/signin/ja/

「個人で使用」を選択した場合のブラウザー越しの見えがかりはこう。

iWork 関係ファイルの共有クラウドとしては、iCloud.com ではなく iWork.com だという理解でよいのか。iCloud Web版の方にある「iwork」のメニューは、iOS端末からの利用が前提なのかもしれない。サービス的にいって、iOS と Lion とで保存先を分岐させる必要性がありやなしや良く判らない。

今度 iOS の方の keynote からクラウド利用を試してみたい。


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