自転車を盗まれるかとおもいきや、話が弾んだ。(追記:が、やっぱ泥棒だった)
いつものお茶タイムを終えて、停めてあった自転車を拾いにいったらロードバイクに跨がり、ぴたぴたのサイクルウェアを身にまとい、とんがりサングラスをかけた怪しげなオジサンが、僕の愛車を触ってる。
さ、さ、さわられてる。
当たり前ですが、自転車に悪戯をされることもまして盗まれる事もイヤなので、ムムッ!と思ってスタスタいって「どうかした?」と声をかけた。
そしたら「ミニベロ、いいですよねー。僕も欲しいんですよ。これどこの(ブランドの)ですかぁ?」と始まってしまいまして。
あぁ、そういうことね、と。
(そりゃそうだ。自転車のって自転車盗んだらいったいどっちに乗ってどっちを運びゃいいんだ)
そこからはお互い見ず知らずのオジサン二人で自転車話に花咲かせちゃって楽しかった。彼はドロップハンドルのミニベロが欲しく、僕は 700c の細くて軽くてでもピストなんかじゃないモデルが欲しい。お互いに無い物ねだりなんだよね。
