ミッションを変えて。新しい人々と挨拶して、新しいサービスを眺め回して、朝のコーヒーが不慣れな新しい喫茶店に変わって。


_DSC0959
マーケを思考錯誤して、新しい目標の高さに眩暈を覚えて、土曜日に出社して、頭ん中にあるアイデアを整理して、築地に行って、アジア系旅行客にもみくちゃな街に辟易して、ちょっと離れたすしざんまいでにぎりを食べて、天ぷらも詰め込んで、京橋まで歩いて、コーヒーを焼け飲みする日曜日。

このタイミング。自分自身で再び仕掛けた変化の時に、ワクワクとドキドキと同時にやや絶望に近い不安とでヘロヘロになりました。

いろいろな出来事への理論的解釈、自分なりの哲学、心地よさの感性との様々がミックスされて「岡本太郎は、天然とかそういうのじゃなくて、マジでとんでもねー天才だな!」と、自分と何の関わりもない、今に限ってどうでもいい結論に至るのです。