病院へゆきました。整形外科。

ochanomizu

症状は右足背部の痛み。痛みの酒類は筋肉痛と打撲傷の間のような鈍く強い痛み。
これが約1ヶ月間ほど継続して、さらに日を追うごとに痛みを増してきたこともあり、急遽、整形外科を探して受診してきました。
過去に腰に腫瘍ありの診断を得たこともあり、また齢40オーバーですから、何かと不安なのであります。

病院探しの条件は、整形外科あり、土曜日診療あり、自宅から遠くない、MRIあり、オペ室あり。
何やら、自宅の引越しの際の物件探しみたいですが。
なんだかんだで決めたのは御茶ノ水にある某総合病院。もちろん初診。

どうやら人気の病院らしく、朝一番の8:30にinして、配布された整理券番号は82番。
82番目の初診の手続きを経て、以前のMRI検査時のCDROMを提出し整形外科待合室に移動。
100名からの患者さんそれそれがお目当ての各科にちらばったため、整形外科待合室は3、4名と割とかなり空いてました。

問診で症状を伝え、過去の病歴検査歴を伝え、レントゲン。
診断としては、痛みのある足は右足、腫瘍の位置は左側。ということで単に右側のハムストリングを痛めているだけでしょう、ということ。
また痛みとは関係がない腫瘍ですが、もし仮に腫瘍が大きくなった場合、左の足にシビれが出るということが予想され、その予兆がある場合には当該の病院を紹介するということ。
特に求めなかったこともありますが、お薬の処方はなし。

ということで、ただ筋肉を痛めただけ、でありました。
大げさに騒いですみませんでした。